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私の魂レベルで心に刺さる音楽についての
けっこうどうでもいい雑談です。
2025年06月ミニナ☆アラフィフ
心に刺さるBGM
☆ クラッシック
物心ついた時から、聞いていたのが「クラッシック音楽」
ド田舎のしがないサラリーマン家庭で育ち、
両親ともに音楽など全く興味なしなのに、
何故か大量のクラッシックレコード盤が
家の棚に置いてありまして(;^_^A
小学校に入る前ぐらいでしょうか、レコードの掛け方を知ってから
毎日のように色々と聴いていました
その影響なんでしょうかね、
クラッシック音楽を聴くと心やすらぐのは…。
いえいえ誰しもが安らぐものでしたね(;^_^A
クラッシック漫画
☆といえば
「のだめカンタービレ 新装版より」
やはり「のだめカンタービレ」
ですね
漫画でハマり、実写版を見て
あまりのキャラ及び世界観の完成度の高さに
惚れ込みました
上野樹里さんには申し訳ないですが、
彼女はもう、のだめにしか見えません(;^_^A
もちろん劇中に登場する
オーケストラも
漫画原作とは思えない程に素晴らしい出来映え
上野樹里さん扮する「のだめ」のピアノ演奏吹き替えは、
ドラマ版「清塚信也さん」映画版「ラン・ランさん」だそうで、
ヨーロッパ編でのだめモーツァルトが弾いた
「きらきら星変奏曲」*1
には、あまりの躍動感に、その素晴らしさに、
鳥肌が立ちました
で、どちらの方が弾いていたんだろうw ※ドラマ版だから清塚さんかな?
失礼なアラフィフですみません<(_ _)>
そして、のだめカンタービレと聞けば
即座に思い出す名曲…ガーシュインの
「ラプソディ・イン・ブルー」*2
においては、ピアノと管楽器の融合曲というセンセーショナリー
…オシャレ過ぎて泣ける
何気なく聴いて
☆まさかにハマる
ファンではないのですが、
聴いてしまってハマったこの曲w
スノーマン
「EMPIRE」
何故だ?? 聴けば聴くほど
ものすごく気になる…
この聴き馴染みのある曲調…
Snow Man「EMPIRE」は、クラシックの名曲、《モーツァルト作曲「交響曲第25番 ト短調 K. 183」第一楽章》のサンプリングによる楽曲です。※AI概要より
成程~
モーツァルトの曲をモデルに使ってるのかぁ。
曲が好みだと、歌い手もカッコ良くみえるわぁ~、
この曲に合したダンスもキレがバシバシに良くて最高
クラッシックって、
現代風にアレンジしても素晴らしいのね
90年代
☆とても好きだった曲
スウィートボックス (Sweetbox)
「Everything's Gonna Be Alright」
クラシックの名曲『G線上のアリア』の旋律をサンプリングし、ポップなラップと美しいメロディを乗せた楽曲。※Wiki概要より抜粋
もともと洋楽には
自分好みの曲調が多くて、
意味は全く分からないものの
(英語ヒアリング能力皆無なもので)
学生の頃から色んな洋楽を聴いており、
この曲も聴いた瞬間、惚れ込みました
そして意味はいまだに分かっていないという(;^_^A
という訳で、
調べてきました(ようやくですね)
「Everything's Gonna Be Alright」
=「すべてうまくいくわ」「心配しないで、何とかなるよ」
要約すると
「彼の奇跡を信じて待つ、
彼女の凛とした強さや優しさを紡ぐ曲」
という事でなんでしょうね
旋律と歌詞が胸打つほどに調和しており、
意味合い知って聴くと、ちょい涙が出そうになりました
もっと早くに調べておいたら良かったわ(-_-;)
私の
好み雑談
人はそれぞれ好みの曲調というものがあり、そして好みの声色というものがあるかと思います。
私の場合は、高め声域の女性ボーカルが好みらしい。プラス隠し味ありの人w
Tommyさんとか(ダルめ系)、May'nさん(色気系)とか。
そういえば最近90年代の曲が再度流行り出し、
Tommy february⁶(およびTommy heavenly⁶)も大流行なんだとかw ※もしかしてブリグリも流行ってる??
YouTubeであの時好きだった曲が当たり前のように聴けるようになり、
あの頃ファンだった者としては嬉しい限りです。
そうそうスピッツの曲も、YouTubeで聴けるの知ったわ、嬉しいわ。
草野さんの曲は今でも素晴らしい。
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*1:モーツァルトの「ああ、お母さん、聞いて」による12の変奏曲 ハ長調 K.265 (300e)」のことです。この曲は、フランスの歌曲「ああ、お母さん、あなたに申しましょう (Ah! vous dirai-je, Maman)」のメロディーを基にした変奏曲で、日本では「きらきら星」として知られています。 ※AI概要より
*2:『ラプソディ・イン・ブルー』は、アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュウィンが作曲、ファーディ・グローフェが編曲したピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品である。 『ラプソディ・イン・ブルー』というタイトルは「ジャズの語法によるラプソディ」といった程度の意味がある。 ※Wiki概要より