うさぎ日記☆目次
前記事の続きです
2021年08月ラビコ6歳
ラビコ弔う①
☆回想
土葬と火葬…家族の想いは…
我が家の庭
☆日当たりの良い場所に…
ラビコがなくなったその夜…
家族で話し合い、庭にお墓をつくる事にした我が家。
翌朝、庭を散策しお墓の場所を決めました。
南側テラスの下側…日当たりも良く、リビング窓からも見える場所。
弔い方はその人それぞれで、
思い入れのある方法でしてあげれば良い、と。
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お家(骨壺)で我が家にいてくれるのも良いけど、土に還えるのは、やがて生まれ変わって、どこかで出逢えるような気がして…ねぇ |
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うさぎ島で生まれ変わるかも |
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確かに |
という事で、
ラビコ弔い作戦決行です
と、その前に
私はその日昼からパートタイムにつき
10時30分から14時までお留守でした(-_-;)
なのでラビコさん、しばしお待ちを…。
お墓を作るにあたって☆
準備するもの
![]() |
■ 麻袋(ラビコ包む用) ■ スコップ大&小 ■ 墓石(うさぎの置物) ■ 水受けなどの小物 |
以上
パートタイム終了後、
■ 麻袋とスコップ大は『ホームセンター』で
■ 墓石代わりの、うさぎの置物や水受けは『ダイソー』で
購入して帰宅。
お庭に埋葬するにあたり深さ50㎝は必須のようです。
※野犬などに掘り返されないように、との事。
午後3時30分
子供達と力を合わせて
穴掘り開始しました。
力を合わせて
☆目標は深さ50㎝
…穴堀りをナメてました…
畑みたくフカフカの土じゃないのだから…
それはそれはとても固い。
宅地の庭は、地盤ばりばりに固めていますからね(-_-;)
力を入れども、ちよっとずつしか進まない。
一番手の次男、二番手の私
そして遠くから水を撒くだけの三男
で手掛けたのですが…
日が暮れて、ようやく30㎝( ;∀;)
そして午後8時…
旦那&長男が参加
原付のヘッドライトの明かりを頼りに
ひたすら
掘り掘り掘り…
午後8時30分
ようやく50㎝に到達したのでした
途中休憩も挟んでいるとはいえ…
4時間よ、4時間( ;∀;)
次記事
「ラビコ弔う②」に続く。
我が家の
大久野島豆知識
大久野島ことうさぎ島に行くたび、ホテル売店でお土産を購入するのですが、箱菓子類のラインナップは毎回変わっていないので、基本同じヤツばっかり( ´艸`)
※上記写真の箱菓子は大抵置いている
ウサベジはそこそこ不味かった記憶が…
うさぎ型食パンは、当時ホテル内喫茶の平日限定メニューにあって、隣の売店でたまたま売っていたので買いましたw これね、切れてないのね(-_-;) だから家で食する時、不器用なワタクシの所為で、めちゃめちゃ分厚いうさちゃん食パンになりました事を報告いたします
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「香川のうどん」ブログ、始めました<(_ _)>
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